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田中ヒサミ/そんな時は先に行って構わないのに

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62,000 JPY

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production:2026 size:333mm×242mm material:Oil, acrylic, wood ※こちらの作品の発送は会期終了後、11月上旬を予定しております。 [作家プロフィール] 田中ヒサミ/Hisami Tanaka 1976年茨城県生まれ。 2001年多摩美術大学美術学部デザイン科卒業。 主な個展に「8 / 山 / X」(CENTER、東京、香川、2025)、「DOG / DOG / CAT / DOG / AMBIENT」(亀戸アートセンター、東京、2024)、「未成年の小学生、馬から落馬す。」(亀戸アートセンター、東京、2021)、グループ展に「GROUP SHOW PINK」(CENTER、東京、2024)、「いろいろのあいだ」(トランスポップギャラリー、京都、2023)、「100人10」(馬喰町ログズビル、東京、2020)など。 WEB SITE:https://www.hisamitanaka.com/ Instagram:@hisami_tanaka - 10月9日(金)より東京八丁堀のCENTERにて、グループ展「PUNK 02|RECYCLED NOISE」を開催いたします。 CENTERのシリーズ企画「PUNK」の第二回である本展は、ファッションにまつわる消費ー再生からの創造をテーマに、廃棄衣料を原料としたボードPANECOを支持体としたアートを展示。30名の作家たちが、各々「PUNK」のテーマについて咀嚼し、GREENをテーマカラーに手法を凝らした作品を展開します。また、これらの展示作品を収録したZINEも制作しており、ZINEの売上の一部はグリーンピース・ジャパンへの寄付で社会貢献活動への参加を予定しています。 - 『PUNK 02|RECYCLED NOISE』 DATE: 2026年10月9日(金)-10月24日(土) ※日・月曜休廊 12:00 – 19:00/入場無料 VENUE: CENTER(東京都中央区八丁堀2-21-12) Instagram:@center_edo 参加作家: 安野谷昌穂 / 石部巧 / 伊藤桂司 / wimp / Aitone / 小川泰 / 荻野竜一 / 小田佑二 / Kouichi Nakazawa / Jeremy Yamamura / シャラポア野口 / 白根ゆたんぽ / Think. / SUI THE TOKYO / 瀬尾椋生 / 田中ヒサミ / chappy / Chonmaru / トツカアヤ / なかおみちお / NAZE / 抜水摩耶 / Funny Dress-up Lab / hermippe / MAW / 前田流星 / マツモトダイスケ / 間峠武蔵 / 山崎由紀子 / Yukari Nishi 《STATEMENT》 大量生産と大量消費。 流行は数週間で塗り替えられ、衣服は役目を終える前に循環からこぼれ落ちていく。 ファッションは、本来もっと自由で、もっと反抗的な文化だったはずだ。 PUNKがそうであったように。 実際に“使われ”、人の時間や記憶を通過してきた衣服を廃棄するのではなく、 圧縮され、再資源化したリサイクルボード「PANECO」を支持体としたアートピースへと姿を変える。 消費の痕跡を抱えたまま、新しい価値へ変換する。 本展のテーマカラーは“GREEN”。 ここでの緑は、自然やエコロジーを単純に象徴する色ではない。 再生の色。 警告灯の色。 人工的なグリーンウォッシュの色。 都市に侵食された自然の色。 そして、それでもなお循環し続けようとする生命の色。 PUNKとは、既存のシステムへの違和感から始まる。 壊れた構造の内部で、別の価値観をDIYする態度である。 捨てられるはずだった衣服が、表現の土台になる。 消費の終点だったものが、創造の起点へ変わる。 環境問題を「正しさ」で提示するのではなく、 循環の中に潜む矛盾、ノイズ、美しさを露出させる。 未来が不透明な時代に、それでも何を残し、何を繋ぎ直せるのか。 その問いに対する、小さくも荒々しい実践として。 PUNK-2 RECYCLED NOISE

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